**Ich bin Ich**

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宇宙って広いな。

タイトルに特に深い理由はありません。ただ、ふと思っただけです(笑)。

昨日は私の大先輩のリサイタルの受付をさせて頂きました。会場は小さなサロン。Namiも、年に1、2回ほどここで弾く機会があるのです。100名ほどで満員になるこのサロンなんですが、当日ほぼ客席は埋め尽くされておりました。
プログラムはかなり過酷なものでしたね。ショパンのバラード全曲(!!)に、ラフマニノフのソナタ、プレリュード他。バラ1だけでひーこら言ってるアタシには、とてもじゃないけど全曲弾くなんて勇気はありません(笑)。受付だったので、テレビ越しにしか聴けなくてほんとに残念でした。いつか自分もリサイタルを開く機会があれば、あんな小さなサロンで1度弾いてみたい。普通のコンサート会場とは全く違う雰囲気があるんですよね。身内、友達、自分の良く知っている顔馴染みの人…そんなお客さん達の温かな視線を感じながら気持ちよく弾けたら…☆

話は全く変わりますが、昨日打ち上げの帰りに駅のホームでネズミを見ました!!初めて見ましたよ。白いネズミ。結構気味悪かったんです。。アタシ、ネズミ年なのに…。Namiの「キャーーーー!!!」って透き通った(笑)奇声に、反対路線のホームにいた門下の先生が血相変えてすっ飛んで来た(汗)。そんな先生にビックリのNamiでした。反省★(笑)
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by nami73-pma | 2005-10-31 22:06 | Diary

潜在期

少しだけ光が見えてきました。さて…本番まであと3日です。皆さんこんばんは!Namiです☆本番前でブログもお休みしておりました。
今週は授業もあまり受けてません。(悪く言うとサボり)月曜はガッコに行かずに家で練習してました。ひきこもり状態です。久しく7時間ゆっくりさらえてもあまり満足感は得られず…練習って難しいなって改めて実感。無駄な時間は一切過ごしたくないです。指揮者の大植サンも言ってましたけど、いつどこで自分が最期を迎えても悔いの無いように生きたいです。

今日はレッスンでした。ホントは木曜がレッスンなんですけど、本番前だから木曜は早く帰って練習したいだろうからって先生の配慮で急遽水曜の5限に。5限はさすがに疲労がピークです。でも、先生のがもっと心身ともに疲れてると思う。2限からぶっ通しでレッスンだもん。…何か申し分けない。ありがたいな。
バラ1を最初に通しました。でも弾いてる途中で嫌なこと思い出してグズった(笑)。
先週は見てて面白くないって言われたんです。学生がただ一生懸命弾いてるだけで、パフォーマンスっていうのかな?そういう動きがもっとほしいって。ピアニストである自分の姿を客観的に見ることが今後の課題であると…ま、そのうち見つけていくんだろうけどね、っておっしゃってました。でも、今日は「無駄な動きが大きなフレーズにムラを作ってる」って言われたんです。用はやりすぎってこと??(笑)それから先生の言う通りに、背筋伸ばしてあまり動かずに弾いたら難しいパッセージも流れるようになりました。おそらく…アタシって派手な演出には向いてない奏者なのかもしれません(笑)。
動きも少なく、表情も変わらない。それでもカッコいい奏者はいます。むしろ、そっちに憧れてきた。視覚ってのは時に聴覚を邪魔したりするし。
何が正しいのかって、そんなこと音楽の世界に存在しないでほしいですけど…でもイイモノって何かしら共通するものがあるんですよね。音楽に国境は無いことをただ願うばかりです。
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by nami73-pma | 2005-10-27 00:57 | Diary

アタシだけ??

普段日常の中で目の当たりにするちょっと許せないことを紹介します。

その1。
雨に備えて傘を持って歩いてる人の中に、自分はすごい軽快に歩いてるつもりなんだろうケド、傘を“ふりこ”みたいに後ろに突きつけて歩いてる人。特に階段とかでアレされると、後ろにいたら顔に当たりそうになる。

その2。
小学校とかの遠足で、女性専用車両を占領するガッコ。(あれって、何か意味あるんですか?知ってる人いませんか??)

その3。
自転車で前を走ってる人が、こっちも自転車で傍を追い越そうとすると、いいタイミングでジリジリこっちに寄ってくる。

その4。
ホームで電車待ってる時、気付けばいつの間にか3列になってる。

その5。
改札機通ろうとするアタシの直前にいる人は大概「ガシャン!!!ピンポーン、ピンポーン…」ってなる。ムキャー!!!


細かいですけど…(笑)。こんなこと気にするのって…アタシだけ??
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by nami73-pma | 2005-10-22 00:19 | Column

ツィマーマンのBallade

好きです、Namiは。ブーニンよりも好き。音の質はブーニンのが良質です。ピカ1。でも、ブーニンのバラ1を聴いても「うん、さすがだな」とは思ったけど、鳥肌が立つような感動はなく…。一方ツィマーマンのバラ1を聴いた途端にブワっと涙が溢れてきました。この差はなんだろう??やっぱり好みの問題かな。
ツィマーマンがショパン国際コンクールで優勝したのは誰もが知っていること。でも、ショパコンの後にベートーヴェン国際コンクールで1位を取ったことはあまり知られていないらしい。ショパン弾きというレッテルを貼られて、いつの間にかそれに縛り付けられていた彼はこう語ります。
「好きな作曲家だけにこだわってピアノを弾くというのはとても悲しいことだ。」と。どんな作曲家の作品をも取り組む姿勢を忘れてはいけないのですよね。それでもやっぱりショパンが好き。バッハが好き。…それで良いのだ。

最近ピアノを弾いている自分に、呪文のように言い聞かせていることがあります。
『自分の弾きたいように弾けばいい。』
そうすると、肩や腕の力も抜けるし、いい音も出てくる。
忘れていた大切なこと。いつの間にかテクニック、技法だけに捉われていた私の音楽。「そう弾きたいんじゃなかった。もっとココは歌いたかったんだ。」少しずつ気付き始めています。
本番まであと10日…。
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by nami73-pma | 2005-10-19 22:25 | Piano

ダイヤモンド城(続編)

まだまだ続くよ☆(笑)いえいえ、これで最後に致します。

城を作りたいと話していた友人のSチャンとTチャンと共に、初めのうちは単なる冗談半分で考えていたものを、いつの間にかダイヤモンド城設立のプロジェクトは着々と進化を遂げて行くのでした。遂に58階全部のフロアの内容を考え始めたのです。
全部の階を書くわけにはいかないので、ほんの一部だけ抜粋して紹介しましょう。

○1階 ロビー (コレはまぁフツーで)
○2階 Kチャン&Sチャンの部屋 
○3階 Aチャンの部屋
○4階 弟の部屋 (マンションかココは!!)
           ・
           ・  
○10階 おっちゃんの部屋 (キモイよっ!!!)
○19階 プランテーション~バナナ~ (意味不明)
○21階 理科室~あやしい~ (物凄く意味不明)
○24階 アムロとSAMの新居 (時代が物語っております)
○33階 バーゲン会場~おばちゃんは入れません~ (ケチ臭いなオイ…)
○41階 家畜~牛出てくる~ (牛出てくる???)
○51階 中村玉緒のミイラ (勝手に死なせちゃってますよ)
○56階 王様のレストラン (ちょっと行ってみたいかも)
○57階 ダイヤモンドヘッド (さすが規模がデカイ)
○屋上 牛乳プール (気持ちわるっ!!)
○屋根裏 牛乳1万本 (1万本も置いたら腐るって!しかも屋根裏って!!)

とまぁ、こんな感じです(笑)。どうですか??こんな城に住みたいと思いませんか??(思うわけない)
コレはホントまだまだ一部です。まだまだ笑える階があるんですけどね。
地下も58階ありますから。
ま、知りたいっていうチョー物好きな方がいたら、また機会があれば書こうと思います☆(笑)
夢の城「ダイヤモンド城」に入居希望の方はワタクシNamiまでどぅぞ♪♪
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by nami73-pma | 2005-10-18 23:39 | Column

ダイヤモンド城

10月9日の「野望」というタイトルのブログの中に、“将来自分の城を作る”というのが載ってると思います。エ??と思った人も居るかもしれませんが、この計画は遥か10年ほど前から、私の中でコツコツと築き上げてきた計画なのです。単なる思い付きではありません。

中学1年の頃、ちょうど技術の授業を受けていたとき、ふと「城を作りたい」と友達に話したのがきっかけでした。「空を飛びたい」とか「城を作りたい」とか…アタシってただイタイ奴みたいですけど、言い出したら最後までやり通すがNamiのモットーなので徹底的に計画を練り始めたのです。
「どうせ作るなら全部ダイヤモンドにしよう」
「58階建てってのはどうかな??」(ただ58って数字が好きだから)
その名の通り、城の名前は『ダイヤモンド城』。58階建てです。

この続きはまた…☆(読みたい人いるのか!?笑)
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by nami73-pma | 2005-10-17 01:18 | Column

ギャボーッ!!

のだめちゃんの真似です(笑)。
風邪引いちゃいました。秋風邪らしいです。今日は2、3、4限が授業で、4限がレッスン。レッスンのためだけに無理やり学校行きました。(2限はさすがに辛くて家で練習してたのだ。)
フラフラな足取りでレッスン室へ…。
先生「何や風邪か??」
Nami「そ、そうみたいです…。」
先生「なるほど、地球の風邪薬では宇宙病は治らんのか…。」
なんじゃそりゃー!?(笑)
バッハで神経を集中させ過ぎたためか、レッスン後半で熱が上がってきてラフマのあの超絶かつ大胆かつ賑やか調な曲はとてもじゃないけど、弾けなかった…(;_;)泣。レッスンは途中で打ち切り。ドクターストップが出ました。そんなぁ~~~。。。
今日こそゆっくりラフマをいたぶってもらおうと意気込んでいたんです。多少の熱でうろたえている場合ではない!!やりたいことは山ほどあるのだ!!!それなのに…。もぉ~悔しいぃ…!!こんなアタシの気持ちを分かってくれる人いませんか??励ましのコメントお待ちしてます(笑)。

○おまけ○
夕方先生からメールが…
「ちゃんと帰れた?こちらも何かくしゃみが止まりません。スペースウィルスのパワーはすごい!!」
そんなメールいらんー!!(笑)
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by nami73-pma | 2005-10-14 23:57 | Diary

咲いた花は泣いていた

この薄曇った世界に
生み落とされた花々は
今日も 何処かで
傷つき悲しむ人の元に
捧げられるのだろうか

花は美しく咲くために
生まれてきたのに…
人は生きるべき命を受け
産まれてきたのに…

なんて皮肉な物語なのか―

救いを求めても
かすれた声は誰にも届くことなく
同じ過ちを繰り返しては
守るべき者を傷付ける

美しく咲いた花は
今日も何処かの
嘆き怒り狂う人々の元に
捧げられた

人々は 泣いていた
花も 泣いていた

*****


いじめのない世の中になってほしい…私なりの思いがこの詩に詰まっています。
弟が頭を怪我したとき、同じクラスの友達から花を貰ってきました。その花はカーネーション。幸せのピンク色の花…それなのに何故か悲しそうに見えたんです。
最近沢山の人にココに来てもらっています。この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございます!!コレを機会に、私の心の声を多くの人に届けたくて書きました。何かを感じてもらえたら嬉しいです。
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by nami73-pma | 2005-10-10 23:47 | kokoro-no-uta

野望

30歳までにドイツに行くこと。
40歳までにベルリンフィルと共演すること。
50歳までにドイツに永住すること。
         ・
         ・
         ・
一生かけて、自分の城を作ること。

コイツはアホだと思ってるそこのアナタ!!
そうです、アホです(笑)。まだまだ器の小さい私。だけど、野望だけはとてつもなくデカイ。それがワタクシ、Namiであります。
最近、卒業後の自分を本気で考え始めました。卒業したら、まず何をしよう??漠然とした思い。目の前が真っ白けっけです。ノンキに「音楽やっていきたいなぁ~♪」なんて考えてた自分に、またもや分厚い壁が立ちはだかりました。…そうです。
音楽だけじゃ食っていけない。

「ドイツに行きたいドイツに行きたいドイツに行きたい行きたい……」悶々としたこの思いが自分を取り巻く。アタシはドイツに行って音楽がしたい。ドイツがアタシを呼んでいる!!
そんなコト言ったって、どっかのお嬢さまじゃありゃしませんから、費用を出してくれる人なんていませんし、自分にそんな財産があるわけでもない。
じゃぁ、どーすればいいの??って…、働くしか方法はない訳です。

音大入る前は音楽の教師になりたかった。でも、今はピアノが楽しくて仕方がないから、もし音楽の教師なんかになったら練習なんて出来なくなっちゃう。そんなの嫌だ!!いやだーやだーぁー。教師なんて、いつでも出来る仕事だしね。

『人は何かを得るために何かを犠牲にしなければならない』
しみじみと感じた今日この頃であります。自分に一番合った道をこれから見つけなくちゃ。正に未知の世界だ…なんちゃって★
ってな感じで今日はここまで♪
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by nami73-pma | 2005-10-09 01:02 | Column

バッハを弾ける喜び

前期の授業が始まってから1度だけ、バッハの平均律16番(それもフーガだけ)をレッスンに持って行って以来、9月の中ごろまでバッハをさらわずに過ごしていました。試験曲やコンクールの曲を弾きまくっていたのでやる余裕ナシ。マルをもらってから13番を宿題に渡されてたんですが、夏休みも終わりかけの頃にやっと読み始めたんです。
改めて、やっぱり私はバッハが好きだと思いました。愛しい思いがこみ上げてきましたね。こんな美しい曲をあの時代に書ける彼は紛れもない天才…いや、神か!?(笑)

私の師匠は、あのチャイコフスキー国際コンクールでベストバッハ賞を受賞した人。バッハにかける情熱は計り知れません。だから譜読みの段階でレッスンに持っていくなんて惜しいこと絶対したくないんですよ。もうコレ以上むりだ!!ってくらいまで弾いてから持っていきたい。バッハは細かいことを言い出したらキリがないんだそうです。じゃあホントに細かいこと言い出したらどうなるんだろう??(笑)

バッハの平均律は、学生のうちに勉強する課題曲として実に相応しいみたいなコトを仲道郁代先生がおっしゃっていました。そりゃそうですよね。テーマの構成から何から全てバッハという人を軸に音楽は回り続けて来たんだもんな。

バッハに感謝です。音楽の父よ、ブラボー☆☆☆
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by nami73-pma | 2005-10-03 23:26 | Piano