**Ich bin Ich**

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夏休みは…

長い!!
とにかく長いです。大学生は特に。まだあと1ヶ月もあるのよさ。。早く学校に行きたいなぁ…。
まだコレと言って夏らしいことは何もしてないアタシですが、別に夏だからって“何かしなければならない”ことはないんですよね。(そう思いたい)
夏らしいこと…って何だろう。やっぱ海ですか?海なんて高校生以来行ってませんよ(苦笑)。
そう言えば、つい最近行きつけのヘアサロンで「夏休み何処か行かれました?」なんて聞かれて「いやぁ~ずっと家にいましたねぇ~ははは。」なんて言ってたら、「海にも行ってないんですか!?Namiって名前付いてるのに?何やってるんですか!」
ほっといてくれぃ!!!(笑)
私は夏に無縁なのか…??最近そんな風に思うようになりました。
やめよう、オバサンみたいなこというの(笑)。

さて、明日から9月ですね。暦の上ではもう既に秋ですが、まだまだ暑い日が続きそうです。もう、暑いの飽きちゃったよって方。寒い駄洒落でも言いながら、何とか残暑を乗り越えましょう(笑)。
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by nami73-pma | 2005-08-31 21:48 | Diary

いつかいく場所

例えば…あなたの知っている人が突然この世を去ったらどうしますか?

私は今までそういう気持ちを何度か味わったことがあります。
話したこともない、名も素性もしらない。そんな人でも突然いなくなると、自分は取り残された身なんだという気持ちになるんです。心の中にぽっかりと穴が開いてしまったような変な気持ち。

私の尊敬するトランペット奏者がいます。しかし今はもう雲の上…手の届かないところに行っしまいました。
有名なトランペット奏者は早く逝ってしまうという変なジンクスがあるって聞いたことがあります。彼は当時27歳でした。突然の事故死。あまりにも早すぎた最期でした。
難しい高音も彼には簡単に出せちゃってたし、濁りのない透明な音色に多くのファンが賛美しました。私もそのファンの1人でした。

彼の悲報を聞いたときは「嘘だ」って真っ先に思いました。嘘だと誰かに言って欲しい。わらにもすがる思いが怒涛のように押し寄せてきて、段々と実感が湧いて来たときはじめて涙がこみ上げてきました。人の死で泣いたのは祖父が亡くなったとき以来。厳格で頑固一徹な今時珍しい頑固オヤジの祖父でしたが、孫の私にはすごく甘かったんです。大好きなおじいちゃん。まだ当時小学1年生だった私は、祖父の冷たい手を握った瞬間初めて死を実感しました。それと同時に恥ずかしい気持ちには勝てず、その場で泣き崩れたのを今でも覚えています。

人の生命って、ただ長いか短いか…以前まではただそれだけのものだと思っていました。
でも違うんですよね。
「神様あなたは残酷ですよ。」そんなこと言っても仕方のない話。
お星様になったあのトランペット奏者は今でも皆の心の中で輝き続けています。一生懸命生きた彼に可哀想だなんて失礼なこと言えません。次は、生き残った私が輝く番なんですよね。
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by nami73-pma | 2005-08-30 22:35 | Column

体調不良の原因

今日、何となく頭痛と吐き気がすると思ったら、その原因はおそらく肩こりであろうことが判明しました。運動不足なせいでしょうね、きっと。それなのにピアノの前に長時間座ったりするから益々ひどくなるんですよね。
久々に外を歩いたりすると、頭痛がひどいんです。風邪かなとか思って熱を計っても35度台。何で?アタシ病気??とか色々考えてみたり…。そしたら今日ふと学校の友達が言ってたことを思い出したんです。
ある日、腕が上がらないほど肩こりひどくなってた時にその友達が、「Namiちゃん、肩こりあんまりひどくなると、頭痛くなる上に吐き気するようになるよ。一度整体行ってみたら?」と完璧なアドバイスを貰ったんです。しかし未だ整体に足を運んでないんですが…。
なるほど、コレは肩こりからくる頭痛かぁ!!と原因判明して一人でちょっと嬉しかったんです。でも、そんな喜んでる場合じゃないってね!!ははは!(笑)何とかしろって感じですよね…。
私みたいにまだ若い内は、お風呂の中で肩から腕をグルグル回したりすると良くなるって、以前からレッスンの先生に言われてます。でもあんまり実践してません。そしていつも怒られてます。「やってます!」って嘘ついてもあの先生には通用しません。バレバレ。アタシが単純すぎるのか??
こんなに色んな人から忠告を受けても懲りない私。そんな私のように肩も凝りなくなればいいんですけどね。(だめだこりゃ☆)
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by nami73-pma | 2005-08-29 21:34 | Diary

クラコン

クラシック音楽コンクールです。行ってきましたよー奈良までー…遠かったぁ~…。気力も体力も両方疲れちゃいました。。。
今日は地区予選だったんですけど、かなりレベル高くてみんな良く弾けてました。…たぶん(実際あんまり聞いてない)。私なんてもうグズグズでどうしようもなかったですよ。ホント。情けなかったですもん。肝心なところでトチっちゃって、もうそのまま冷静な自分がどっか行っちゃいました。
最近本番に弱くなった。何でだろう…分からない。前はもっと本番強かったのに…!!どぉしたんだNami~!!!
とりあえず結果的には予選突破で良いのですが、自分では全く納得してません。自分だったら50点もあげるのが惜しい、あんな演奏。
私みたいなヘタクソちゃんが、あんな良く弾けてた人達と一緒に合格したことが申し訳ないです。次の本選では、自分でちゃんと納得のいく演奏をしたいと思いまちゅ(泣)。
一応報告までに…。
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   最近の人は知らないですよね、コレ。(いや、アタシ最近の人だしっ!!)
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by nami73-pma | 2005-08-26 22:10 | Diary

音の無い世界

コレは私の師匠の格言です。
「音の無い世界をどうやって音で表現するか…。上手い奏者にしか出来ないこと。」
このとき私の頭の中は無数のクエッションマークが飛び交っていました。
え、無音を音で表現するって…??なんだそれ。って…(笑)。
これはブラームスのピアノソナタ1番を勉強してたときに教わりました。この曲は当時の私にとって、今まで弾いてきたレパートリーの中では一番難しいんじゃないかって思うくらいの曲だったんです。この曲でフォルテの出し方も学びました。同時にピアニッシモの奥深さも。

奏者は自分の持つ色んな音の引き出しの中から、一音一音合う音を当てはめていかないといけません。それには奏者の選択のセンスが問われます。私たまに、笑っちゃうぐらい「ココでソレは使わないだろ」みたいな音選んじゃったりします(笑)。たこ焼きの具にチョコレート入れちゃうようなもんです。そこで、やっぱり宇宙的だと言われるんですよね。チーン
そう考えると音楽って無限大だなって思います。同じ曲でも、自分と全く同じように弾く人なんて今まで一度も聞いたことないです。多分これからも一生ないでしょう。

音の無い世界…今の世界では考えがたい環境ですね。雑踏だったり、何か色んな音のする場所にいつの間にか安らぎを感じてる自分がいて…。
コレって悲しいことなのかもしれませんね。
自分の技法の向上に無音の世界を探してみたいと思います。何事も教養が大事。そんな場所知ってるって方、どうかご一報お願いします。
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by nami73-pma | 2005-08-25 23:23 | Piano

頑張りすぎずに頑張る

どうして私の周りにいる人は、こうもネガティブな人が多いんだろうと思わずにはいられない。
特に、女性の人。
「でも」とか「てゆーか」を連発する子とか「い゛ぃぃ~~~!!」って思っちゃう(笑)。
きっと、女性はリアリストだからだと思う。男性のがロマンチストですよね、どちらかと言えば。

昨日久々に男友達2人とご飯食べに行きました。
以前は良くライブとか映画行ったりしてた面子で。もう最近はみんな忙しくて行く暇とかあまりなかったんですけど、昨日は約半年ぶりぐらいに再会したんです。
みんな半年経っても相変わらず…アホでした(笑)。他愛もない話をして、馬鹿笑いして、3人ともツッコミのタイプじゃないから(大阪人のくせに!)永遠にボケ続けてましたね。2人と居ると、何か脳細胞がパラパラになっちゃいそうな感じするですよ(笑)。
でも、そういう環境があるからこそ、今の自分を持続出来ているんだと思うんですよね。
「どぅなってもいいじゃん」って感覚。忘れたくないですね。

頑張るって言葉、人にあまり使わないようにしてるんです。
多少は力を抜かないと、上手くいかないこと多いです。ピアノだってガチガチに体固まってたらいい音も出ませんしね。
日本人は頑張りすぎです。たまには馬鹿笑いしてアホになってみるのもいいんじゃないですか。
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光ってるのはキャンドルです。堀江のフラミンゴ・ザ・アルーシャにて…☆
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by nami73-pma | 2005-08-24 23:48 | Column

白と黒

今日、白と黒のペディキュアを塗りました。親指と中指と小指は白。後は黒。
でも、何かちょっと変。皆さんもやってみてください。(変だと言われてやる人いるのか。)
白と黒みたく、自分もはっきりした人間にならなきゃってテーマを持ち始めた今日この頃でございます。ピアノの色も白と黒だし。今度は髪の毛でやってみようかな。(やめとけアタシ!!)

リストのピアノコンチェルト1番Es durをご存知でしょうか。私は今この超絶技巧な大曲に毎日頭を痛めています。そして体のあちこちも痛いです。
そろそろ見始めて1年くらい(ブランクは半年ほどありますが)経ちますけど、まだこの曲とはちゃんと向き合えてない気がします。何となく…変な距離感を感じるんです。第六感という感覚が本当にあるのなら、まさにソレだと思います。
掴むものが掴めない。触れるものも触れられない。
なんとも言えない不快感。
ある意味この曲も白と黒って感じです。非常にはっきりしている曲ですね。潔いという感じ(笑)。絶対に誤魔化せませんし、ミスは殆ど許されない。しかし私が弾くと、締まりが悪くてどーしようもなくダラリとした感じになってしまうんです。まるで、肝心なところでしり漏れしちゃう醤油さしのように(笑)。

永遠の課題です。『白黒はっきりつけましょう。』
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by nami73-pma | 2005-08-22 22:37 | Piano

コンペイトウ

今日はいとこのバレエの発表会を見に行ってきました。
今年は遂に主役!!故郷に錦を飾ってくれましたよぉ☆パチパチ…

中学2年生の私のカワイイいとこチャン。毎日毎日朝から晩まで練習してまちた。
更にダイエットにも励んでいたのです。育ち盛りなのに…かわいそう…。おいしいものいっぱい食べたい時期だと思いますよ、中学2年生なんて。多少ぽっちゃりしてて当たり前。でも、バレリ~ナにとってそれは厳禁。男の人が持ち上げられなくなりますからねぇ。
Namiは未だかつてダイエットとかしたことないんで良く分かりませんけど、ご飯=お米で太るらしいですね。炭水化物ダイエットっていうんですか?最近ところてんを買い求める女性が多いですよね~。アタシなんか食べて太るんなら食べ過ぎちゃえばいいんだって思っちゃいますけど。食べ過ぎによって、お腹を壊すでしょ?詰まってるものも押し込めば出てきますよ。理論的には合ってません…??(笑)

アレっ、話が思わぬ方向へ…。
とにもかくにも!今日というこの日まで、ままならぬ努力をしてきた彼女の檜舞台。
非常に素晴らしかったです☆バレエなんて2年に1回くらいしか見る機会ないですけど、今日は改めて面白いなって思いましたね。
今日の舞台はチャイコフスキーのくるみ割り人形。いとこチャンはその中の「コンペイトウの精」という役でした。コンペイトウって何か砂糖の塊みたいなトゲトゲのお菓子のことですよね?え、違うかな…??(汗)
コンペイトウの役って聞いてたんで、衣装とか振り付けとかすごい興味津津でした。「あのトゲトゲを衣装にどう表現するんだろう?」とか「おいしそうに見せるにはどう踊るのかなぁ?」とか。(すいません…私、バレエに関しては全く初心者なもんでして。笑)
実際衣装はピンク色のフリフリなカワイイ衣装でしたし、踊りも2年前に見たときより遥かに上手になってました☆「成長したなぁ…。」思わずウルウルきちゃいました。保護者のような気持ちでしたね(笑)。ヤバかったなぁ~。久々にほっこりした気持ちにさせてくれました。「私も頑張らなきゃ」って思いましたね。

今日のご褒美に、週末辺り手塚治虫記念館に連れて行ってあげようと思います。
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by nami73-pma | 2005-08-21 23:06 | Diary

Nunber 7

って昔、手塚治虫先生の作品にありましたね。
今日はNamiと数字の話をします。※お金の話ではありません。

Namiは数字に置き換えると73。
Namiという名前は父が付けたんですけど、もう自分が物心付いて大分経った頃に、初めてその名前の由来を知ってちょっとショックだったんです。実は、父の誕生日は7月3日なんです。…と、もうお分かりですよね??73でNamiです。こんにちは、73です!(笑)

苗字も数字に置き換えることが出来るんです。佐藤さんが310みたいに。そしてその数字をひっくり返すと自分の誕生日になるんです。佐藤さんの場合310だからひっくり返すと013で1月3日ですかね。まぁ、これはちょっと無理矢理な感じしますけど。

また、住所の○丁目○番地○-○号っていうのを順番に並べると母の誕生日になるんです。めちゃくちゃ覚えやすい!

うちの家はマンションなんで部屋番号があります。Namiなだけに703です。

全て偶然と言ってしまえばそれまでのこと。でも、ちょこっとだけ運命みたいなものを感じるんですよね。暗い今の世の中が少しだけキラキラ輝いて見えるというか…。

人生って何のためにあるのだろう…。世のため?人のため??
たまには自分のためにあってもいいじゃない。ってそんなことをぼんやり考えてみるときに、自分と数字の関係をふと思い出してみるんです。

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               Tシャツが…(笑)
Namiのいとこでち☆かわいいでしょ。一緒にいると思わず自分の歳を実感します…。彼女が自分くらいの年齢になる頃には多分アタシ失踪してます(笑)。
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by nami73-pma | 2005-08-19 22:22 | Column

Along The Longest Way...

大学入ってからも月1、2回のペースでライブ通いは続きました。その度にエネルギー補給してたって感じですね。

「音楽の木」Part④-最終章-です。(無理やり終わらせてみる。笑)

高校3年の時にKEMURIを通して、あるSKAのバンドと知り合いました。今は活動中止しちゃってますけど、当時は結構ライブ回数とか多くて、音源とか作ってたり頑張って活動してました。
言っちゃえばKEMURIの弟分みたいな感じで、彼らが企画したライブにKEMURIのメンバーの人が違うバンドで出てたりとか、Tシャツのデザインしてもらってたり、デモCDのジャケ写書いてもらってたり…そんな感じで色んな関わりあったみたいです。だから私もそのバンド通してKEMURIの裏事情(?)いろいろ教えてもらったりしてました(笑)。
ある日彼らのライブで新曲が聴けたとき、ライブ終わってからメンバーの人と話しててその新曲が「波音」って曲だよって教えてもらったんです。「あ、アタシの名前と被ってる!」とか言ってたら、その曲くれました!Namiのテーマソングだって☆
    『ただ自分らしく
         ずっとずっと僕が僕であるために…』
って歌詞。すごくいい曲♪その後の私が行ったライブでは毎回その曲をやってくれてました。
そのバンドがめちゃくちゃ上手いとか、MCにすごい力入れてるとか全然そんなんじゃないんです。彼らの持つ何か…その何かが上手く説明できないけれど、とてつもなくデカい“魂”みたいなものを感じるんですよね。それが今まで沢山の人を惹きつけて来たんだと思います。
だから早く彼らには復帰してほしい。もっと色んな人に彼らのライブを見て欲しい。アタシが言うのもおかしいですけど。


そのバンドとの出会いも、ライブの楽しさを教えてくれたのも、生きていく術を与えてくれたのも、全てKEMURIでした。
彼らの掲げるPMA(肯定的精神姿勢)とは、未だにちょっと難しいなって思うんですけど私なりに生きていくために必要不可欠なものだと解釈しています。だから今まで挫折したり、絶望したりしたときも乗り越えて来れたんだと思うし、以前よりも問題の解決がスムーズになったような気がするんです。

音楽との出会いって自分自身を変えると思います。クラシックしか聴いてこなかったら、今の私はなかったなって本気で思います。それが良かったのか悪かったのか今はまだ良く分かりません。だけど、今まで音楽を通して出会った人々は私にとってかけがえのない財産であることに間違いはないから。
だから、これからもずっとずっと育て続けます。
私の音楽の木。
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by nami73-pma | 2005-08-18 23:07 | NO MUSIC NO LIFE