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カテゴリ:NO MUSIC NO LIFE( 4 )

Along The Longest Way...

大学入ってからも月1、2回のペースでライブ通いは続きました。その度にエネルギー補給してたって感じですね。

「音楽の木」Part④-最終章-です。(無理やり終わらせてみる。笑)

高校3年の時にKEMURIを通して、あるSKAのバンドと知り合いました。今は活動中止しちゃってますけど、当時は結構ライブ回数とか多くて、音源とか作ってたり頑張って活動してました。
言っちゃえばKEMURIの弟分みたいな感じで、彼らが企画したライブにKEMURIのメンバーの人が違うバンドで出てたりとか、Tシャツのデザインしてもらってたり、デモCDのジャケ写書いてもらってたり…そんな感じで色んな関わりあったみたいです。だから私もそのバンド通してKEMURIの裏事情(?)いろいろ教えてもらったりしてました(笑)。
ある日彼らのライブで新曲が聴けたとき、ライブ終わってからメンバーの人と話しててその新曲が「波音」って曲だよって教えてもらったんです。「あ、アタシの名前と被ってる!」とか言ってたら、その曲くれました!Namiのテーマソングだって☆
    『ただ自分らしく
         ずっとずっと僕が僕であるために…』
って歌詞。すごくいい曲♪その後の私が行ったライブでは毎回その曲をやってくれてました。
そのバンドがめちゃくちゃ上手いとか、MCにすごい力入れてるとか全然そんなんじゃないんです。彼らの持つ何か…その何かが上手く説明できないけれど、とてつもなくデカい“魂”みたいなものを感じるんですよね。それが今まで沢山の人を惹きつけて来たんだと思います。
だから早く彼らには復帰してほしい。もっと色んな人に彼らのライブを見て欲しい。アタシが言うのもおかしいですけど。


そのバンドとの出会いも、ライブの楽しさを教えてくれたのも、生きていく術を与えてくれたのも、全てKEMURIでした。
彼らの掲げるPMA(肯定的精神姿勢)とは、未だにちょっと難しいなって思うんですけど私なりに生きていくために必要不可欠なものだと解釈しています。だから今まで挫折したり、絶望したりしたときも乗り越えて来れたんだと思うし、以前よりも問題の解決がスムーズになったような気がするんです。

音楽との出会いって自分自身を変えると思います。クラシックしか聴いてこなかったら、今の私はなかったなって本気で思います。それが良かったのか悪かったのか今はまだ良く分かりません。だけど、今まで音楽を通して出会った人々は私にとってかけがえのない財産であることに間違いはないから。
だから、これからもずっとずっと育て続けます。
私の音楽の木。
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by nami73-pma | 2005-08-18 23:07 | NO MUSIC NO LIFE

火の無いところに煙立たず…

確かKEMURIの名前の由来はこんなだったと思います。後付かもしれないけど。

―――<音楽の木シリーズ Part③>―――

高校2年の秋、KEMURIの音楽を初めて耳にしました。SKAの音楽ってそれまでは全く知らなくて、ほんと未知との遭遇って感じで。今まで激しいものばっかり聴いて来たからか、何か物足りなさみたいなものを感じて、一時放棄してました(笑)。しかし、何でAくん(前日のブログ参照)にその良さが分かってNamiには分からんのだ!?分からないわけないじゃないでSKA!!(ごめんなさい)ってちょっと悔しくて再びトライしたんです。段々耳に馴染んで来たら、また音を欲しがる自分がいて、当時CDアルバム4枚出てたのをあっという間に全部聴いちゃいました。
そしたら次は、ライブに行きたい!ってなってその年の確か年末にツアーがあったんですけど、時既に遅し…チケットSold Out。。。ホントがっかりして、でもチケット取りにくいって噂は聞いてたしまぁ仕方ないかなって…次は絶対行ってやろうって思いました。そして、その願いは半年越しに叶うことになるのです。

高校3年の6月、KEMURIのツアーがまた決まりました。場所は大阪の天保山ベイサイドジェニー。運良くチケット取れて、KEMURIのライブに向けて毎日を消化してましたね。
ライブ当日…何せライブハウスってとこに初めて行くもんだから、いっぱい予習していきました。汗いっぱいかくから着替えを持っていかないといけないとか、最前列はダイブの人の足に当たって柵に顔ぶつけて前歯折れることがあるから気をつけなきゃいけないとか…(笑)。
その日の対バンはSuck Downってハードコア系のバンド。調子に乗って前から3列目くらいの真ん中ら辺にいて、始まった途端に後ろから人の波がうぁぁぁ~!!って押し寄せてきて、華奢な自分は押し潰されそうになりました。息が出来ない…と思った次の瞬間、死ぬ~~~!!と思って人の間を全力で掻き分けて上手く脱出しました。コレ前座ですよ皆さん…ペース考えようよ…と思うのと同時に、KEMURIになったらもっとすごいのかなぁ~こわいなぁ…ってちょっと怯みました。
Suckが終わって、どこで見ようかって友達と話してたら最前列の左端が何故かポカンと空いてたんです。とりあえずココで見てて、無理だったらまた後ろ行けばいいしね。って感じで柵にしっかり掴まってKEMURIを待ちました。
そして遂にKEMURI登場!待ちに待ったKEMURI、あんなに見たかったKEMURI…。すげぇホンモノ☆☆こんなに近くでライブなんて見たこと無い!!彼らが出てきてから一気に緊張がほぐれて、この時にはもう最後までココで見てやる!!って闘志に燃えてました。
演る曲は声が枯れるまで全部歌って、隣にいた知らない女の子といつの間にか踊ってて、ボーカルの史生さんとは何度か目があった気がしてはしゃいで…(笑)。
ほんっとに楽しかったですねぇ。我を忘れるってまさにコレなんだって感じ。汗まみれになって化粧が落ちたって、髪の毛バシバシになったって、腰にアザが出来たって、そんなことが全て楽しく感じるっていうのかな…。怪我をしてもソレがライブに行ったって勲章になる。だから許せるんです。ちょっと変だけど…分かる人には分かると思う。

それからライブ中毒になっていったNamiです。昨日も京都までKEMURIを見に行って来ました。そのことはまた後日改めて書きたいなぁ♪
しばらく肝心なピアノのコトが書けてないので、とりあえず音楽の木シリーズは次で何とか完結しようと思います(笑)。
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by nami73-pma | 2005-08-17 23:36 | NO MUSIC NO LIFE

ロックに出会う

音楽の木、続編です。(勝手にシリーズ化してるし。笑)

小学生から中学生までは歌謡曲しか興味のなかった私。高校生に入って初めてロックに出会いました。
高校生になってから、MTVを見る機会が多くなったんです。というのも、当時のVJにたまたまお気に入りのメンズモデルがいて、それがきっかけで見始めました。ホントに初めはモデルくん目当てで見てたんですけど、段々MTVの面白さに気付いていつしかハマッてましたね。
MTVってPVがいっぱい流れるでしょ。その頃、エアロスミスの「Jaded」とか、リンキンパークの「Papercut」とかがヘビーローテーションで流れてて。コレがまたかっこいいんだ!リンキンのプロモって今でも芸術性高いなって思います。しかし、当時周りにはリンキンパークを好んで聴く女子なんて、あんまりっていうか殆どいなかった(笑)。
もっと衝撃だったのがGorillazの「19-2000」のプロモ。音楽性にも惹かれましたけど、アニメーションの映像に一目ぼれ。さらに「かっこいい靴磨きがほしい~♪」なんて歌われたらもうノックアウト。試合終了ですよ(笑)。アルバム聴くしかないでしょコレ。そういえばGorillaz、最近4年越しにアルバム出してくれましたね。試しに視聴機で聴いてみました。「4年越しのアタシの期待を裏切るなんてことしないでね」と恐る恐る聴いてみた結果……即買い。4年経ってもやはりGorillazはGorillazだった☆

聴いてたのは洋楽だけじゃなくて、邦楽もかじる程度聴いてました。Jインディーズを特に。
高校2年に入ってから5歳年上のAくんていう好きな人が出来て、その人に好きな系統の曲の話をしてたら「BRAHMANとか聴いてみたら?」と言われ、それは何ぞや?と聞くと「メロコアだよ」と教えてくれました。それからNamiは一時かなりメロコアにハマッてたんです。それからというもの、パンクとかハードコア系が好きな自分と同じクラスのキッズたちと情報交換するようになりました。彼らはきっと聴くものが偏ってるせいだと思うけど、それにしても計り知れないほど膨大な知識を持ってましたね。学校にあんまり来ないのは感心しないけど、その知識の多さには感服でした。

高校2年も半分経った頃、AくんとFUJI ROCKの話をしてたら「俺もFUJIには行ったこと無くて、テレビでは毎年見てるけど今年もKEMURIってバンドのステージはスゴイかったよ」って話を聞いたんです。KEMURI?SKA??知らないなぁ…。
しかしまだこの頃はKEMURIというバンドとこれから深く関わっていくことになるなんて思ってませんでした。

…結構続くなぁ(笑)。自分でもびっくり。
ではまたまた改めまち☆
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by nami73-pma | 2005-08-16 23:58 | NO MUSIC NO LIFE

音楽の木

音楽って例えると木に似てると思うんです。一番初めに耳にした曲が根っこにあって、そこから馴染んで幹が伸びて、そして色んな所へジャンルが枝分かれして、好きな曲が増えて行って葉になり花が咲き…そんな感じ。どこまで大きな木を育てられるだろう…
私の音楽の木。

Namiの音楽の始まりはやはりクラシックでしたね。私がまだ幼稚園に通っていた頃、日曜の朝は何故か家に朝からクラシック音楽が流れていました。別にうちの家は音楽一家でもなく、ただフツーの家系(フツーっていうと分かりにくいな…)で、周りに誰か楽器してる人とか全然いなくて、そんな音楽家やら芸術家やらとは全く無関係な家に生まれたんです。それなのに何故か家には『モーツァルト大好き』とか『ベートーヴェンソナタ集』とか、まぁメジャーな曲ばっかりでしたけど、うちのような家には似つかわしくなく…そんなCDがチョロチョロあったんですよね。これは今でもラッキーだったなって思います。両親は音楽のセンスや理解は全くないけど、単に好きだったということは今の私にとって唯一の幸運でしたね。

この続きはもう少し長く書きたいのでまた改めます♪♪
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by nami73-pma | 2005-08-13 23:30 | NO MUSIC NO LIFE