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カテゴリ:Concert( 4 )

AISHITEMASU!!

12月10日に難波ハッチでのKEMURIのライブに行ってきました☆
今回は友達と3人で観に行ったんです。はじめは後ろの方にいたんですけど、Namiのスイッチ曲がかかると、テンションは一気に最高潮に達して、気がついたら最前列にいました☆(笑)左の端を陣取ってベースの津田さんに大きく手を振ると、ツダさんはにっこり微笑み返してくれました(笑)。大体新しいアルバムの曲中心でしたが、前の曲も色々演ってくれましたね。すっごく良かったです。土曜の夜なのでアンコールも数曲やってくれました。
今回はサプライズ企画もあって、ボーカルのフミオさんが自ら無料でステッカーを配布してくれたんです☆長蛇の列が出来てました。果てしなく続く長~…い列。何回も並んでる人いたんだろうな、たぶん…(笑)。それでもフミオさんは最後までずーっと爽やかな笑顔を私たちに振り撒いてくれました。勇気を出してフミオさんに写真をお願いすると、「今は列が出来てるから、後で外に出るからその時にね!」とポンと肩を叩かれて爽やかにオッケーをもらう。何ていい人…マジ惚れデス(笑)。
しばらく待っているとフミオさんは、約束どおり外に出てきてくれて、あっという間にキッズに囲まれてしまいました。Namiも負けじとサインをせがむ。迷うことなくリストの楽譜(笑)にサインをしてもらって大満足☆それでも欲張りなNamiは、物販にいるサックスのケンさんにも写真をお願いしました。「なんで、こんなオッサンと写真を撮りたがるんだろう(笑)。」といういつも謙虚なケンさんの一言(笑)。いやいや、ケンさんはまぢサイコーにカッコいいですカラ!!
そして遂にフミオさんの周りに人だかりが無くなったのを確認して、いざ写真隊突撃!!「フミオさぁ~ん、写真いいですかぁ!?」『よしっ!コレでラスト!』というフミオさんにがっちりハグしてもらって念願の記念写真が叶いました。もう幸せすぎてとろけちゃいそうになりながら、ちゃっかり握手までしてもらっちゃって、もうお腹いっぱいのNamiでしたとさ♪充電完了☆☆

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  コレがその時のサイン。演奏会本番、直前にこれを見て頑張りました☆
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by nami73-pma | 2005-12-16 00:49 | Concert

ベトベン

『演奏家というものは、舞台の上では芸術家でなくてはならない。そんなピアニストはごくわずかだ。(By.シューラ・チェルカスキー)』という話を以前ここでしました。しかし、その芸術家という言葉の意味が、私はつい最近まで良く理解出来ずにいたのです。

テクニックが十二分に優れているということ、レガートの歌い方がため息が出るほど美しいということ、洗練された音が簡単に出せるということ、透明感のあるフォルティッシモ、潤いのあるピアニッシモが出せるということ…。
トップクラスのピアニストの優れた技術を言い出したらホントにキリがありません。でも、真の芸術家になれるピアニストっていうのは、そういうような技術を持った人だけを指しているのではないと思うんです。

先日、私の師匠のベートーヴェンソナタ全曲演奏会がありました。今回でこのシリーズはファイナル。本当の終楽章だったわけです。
ベートーヴェンのソナタを全曲演奏したピアニストは、長い歴史の中でほんのごくわずかなんだそうです。日本ではまだ1ケタ台。5~6人らしいです。先生は3年かけて、そのピアニストの1人になりました。
先生の演奏は毎回パワフルです。一音一音の力量が半端じゃない。繊細であってロマンチックで透明な響き、それでいて力強くて奥深く幅広い音色…。あのスタインウェイ、あんな音したっけ??終始驚きと感動の連続でした。風邪をこじらせていてカナリ辛そうでしたが、全曲一切手を抜くことなく弾ききったのです。胸にこみ上げるものが我慢し切れなくて、演奏中(それも1曲目で)涙が鼻水に変わりました(笑)。ずっとすすってました。すみません、先生…(笑)。

先生のピアノを聴いていて改めて気付きました。
演奏というものは、奏者が心の底から音楽を楽しんで弾いていないと、聴衆に自分の音楽なんて絶対に伝わらない。私なんてただガツガツ弾いてただけ。楽しもうとはしてるけど、ただただ必死で…ホントは何も見えていなかった。すごく簡単なことなのに、いつの間にか忘れていた一番大切なこと。深く反省しました。

自分の音楽がちゃんとできる人、心から音楽を愛し楽しんで弾ける人が本当の芸術家であると私は思っています。そして何よりも人柄。いくら優れたピアニストであっても心が乏しい人は、華開いてもすぐに忘れ去られてしまうでしょう。
私もいつか本当のステージに立てるように常に自分を磨いていきたい。何年、何十年かかっても少しづつ近づけていけたら…☆
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by nami73-pma | 2005-11-30 13:01 | Concert

モツアルト

皆さんこんばんは♪すし屋バイト選考オーディション2000人の中から選ばれたNamiです☆(笑)

さて…昨日はレッスンの先生のコンサートに行ってきました。
全曲モーツァルト。先生はコンチェルト24番を弾いてくれました。
Namiの中でモーツァルトっていうと、“ピンクのバラ”ってイメージなんですよね。コレは多分、昔家にあったモーツァルトのCDのジャケ写がピンク色のバラだったから(笑)。
でも、昨日のモーツァルトは、なんとなくマグロって感じでした(寿司食べすぎ)。室内楽の領域を超えて、もっと気高い感じで強靭な大物。
先生はマグロ漁船に乗りました。そして、大きなホンマグロを釣ったのです。あれで一年は食べていけるでしょう。あっぱれ☆☆
ちょっと意味分かんない方はモーツァルトコンチェルト24番を聞いてみてください。それでもマグロをイメージする人はいるのだろうか!?
とにかく昨日はモーツァルトを越えたモーツァルトを聞かせてもらったということです。暗譜ヤバいとか言ってた先生が嘘みたい。聞きごたえ(食べごたえ?)のあるマグロでございました。bravo!!


街はすっかりクリスマスムード一色☆☆サンタさんは今年もNamiのトコロに来てくれるかな…♪去年のプレゼントは確か運転免許証でした(笑)。
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by nami73-pma | 2005-11-24 23:51 | Concert

ヴァイオリンの調べ

先月、いずみホールに行ってきました。相変わらずデカかったぁ。「アジアアーティストフェスティバル」?だったか…そんな感じの名前のコンサートを聴きに行ってきたのでありまつ。私の師匠が出演していたので。今年からシリーズで始まったらしいですね♪しかし名前はちょと大袈裟かも!(コラ、やめなさい!!笑)

ヴァイオリンとピアノのコンチェルト。どちらもとても素晴らしかった☆心地よい時間を過ごさせてもらいました♪♪
特にヴァイオリンのコンチェルトを生で聴く機会はあまりなかったのですが、久々に鳥肌立ちましたねぇ。感無量って感じで。もぅ申し分ないほど完璧な演奏でした。

私も実は今ヴァイオリンをやっておりまして…というのは、大学の必修授業に合奏ってのがあって、何しようかと考えたところ思いついたのがヴァイオリンだったわけです。せっかく音大通ってるんだし…とか無謀に選んじゃって…。今更リコーダーくらいにしとけば良かったかなぁ、なんてちょっぴり後悔しております。
なんと…自分の奏でる音に吐き気がするんです(笑)。Death。
しかも運指が、やたらめったら難しい!!ピアノなら、鍵盤叩くだけで「ド」とか「ソ」とか勝手に鳴ってくれますけど、ヴァイオリンは自分でピッチ調節しなきゃいけないんだコレ…。

おっと、話が脱線しましたが…
サンサーンスのヴァイオリンコンチェルト3番。私も以前伴奏で一度やったことがあります。三楽章がめちゃくちゃカッコえぇ!!この時の演奏で益々好きになりました☆そしてまたちょっとヴァイオリンを弾きたい衝動に駆られました(笑)。しかし憧れのビブラートまでの道のりはまだまだ遠いじぇ。。。

ピアノの皇帝はもう有名過ぎて聞き飽きてるはずなのに、改めて色んなこと気付きました。いくら名ピアニストであっても、音の色や響きがオケとぴったり合ってないといけないんですよね、コンチェルトって。あんな演奏してみたいですホント。

生の演奏ってとっても勉強になりますよね。私にはまだまだこれからも、リストのコンチェルトとの奮闘の日々が続きます…。
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by nami73-pma | 2005-08-03 23:37 | Concert